小児糖尿病大山サマーキャンプ 活動報告

8月22日、大山青年の家にて開催された 小児糖尿病大山サマーキャンプ に参加し、1型糖尿病を抱える子どもたちと一緒にカレー作りを行いました。

子どもたちは笑顔で調理に取り組み、協力しながらおいしいカレーを完成させました。

最近では医学の進歩により、注射針を刺したまま自動的にインスリンを注入できる装置も登場しており、

糖尿病を抱える子どもたちも以前より自由に食事を楽しめるようになっているそうです。

また、iPS細胞による治療法の研究も進んでおり、完治の可能性が見えてきているとのこと。

未来に希望を持って頑張る子どもたちの姿に、私たちも多くの感動と勇気をいただきました。

なんと薪割りからスタートです

いい感じでカレーができました。

最後はみんなで写真撮影!お疲れ様でした。

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